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1月28日(土)午前、いちょうコミュニティハウスに、人形劇団「夢(む)〜」の黒装束メンバーが訪問。以前に所属していた人形劇団から独立、7年前に4人でスタート。代表の牧野ヨシ子さん他3人で活躍中。劇も人形も手作りを基本に、幼稚園・小学校・ケアプラザなどで「驚きと夢と幻想」劇を演ずる。
ふだん見慣れた小さな人形と違い、小学生位の人形は衣裳も表情も生き生き!アンデルセン童話「雪の女王」の芝居が、テープの音声によって黒子のメンバーが巧みに動作。集まった幼児・子ども等は瞬きもせず見入る。終わって、出演人形は子らと交流。お年寄りも「きれいだねえ!」、女王様にはちょっと怖さも・・。 続いて「節分の豆まき」。イキイキニーハオのお母さん、ベトナムのホアンさんも珍しさに加わる。誰かが「鬼役のおじさん、お面が無くても鬼みたい」だって?大笑いの後は「ビンゴゲーム」の素敵なプレゼント。集まった親子に満遍なくプレゼントがわたって、本当に「福は来た」!予想以上の100人近くの元気っこに「3月にも楽しい企画を予定していますよ」(主催者・北野コミュニティ館長)。
「夢(む)〜」のみなさん!すてきな「ゆめ」をありがとう!おつかれさまでした。(M/I)
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