心筋梗塞など心臓発作が原因で亡くなる「心臓突然死」は年々増え、年間およそ7万人に上っています。 この突然死を減らす決め手とされているのが、電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻す医療機器「AED」です。 一般の人でも使えるようになってことしで10年。 駅や公共施設など全国に30万台以上が設置されていますが、一方で倒れた人の近くにあるにもかかわらず、使われずに亡くなるケースも起きています。 詳しくは、こちらから 『減らせ突然死?使おうAED?』プロジェクト http://aed-project.jp |