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大雨時に想定される下水道や水路に起因した浸水区域や水深などのさまざまな情報をまとめた地図に、すでに公表されている河川の氾濫などによる浸水区域を示す【洪水ハザードマップ】も参考に掲載した「浸水(内水・洪水)ハザードマップ」が3月10日(月)に公表された。 近年、局地的集中豪雨が増加し、各都市で大きな被害が出ている。横浜市でも、下水道の整備水準を超える雨が増加し、浸水被害のリスクが高まっている。そこで、大雨時に想定される下水道や水路に起因した浸水区域や水深などの情報をまとめた「内水ハザードマップ」を策定。そこに、すでに公表されている「洪水」を掲載、合わせて公表されたもの。今回公表されたのは、泉区以外にも中、南、港南、磯子、金沢、戸塚、瀬谷という横浜南部9区のもの。4月1日(火)から、ホームページに掲載される、とのこと。 (http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/gesui/naisuihm/) 北部9区(鶴見、神奈川、西、保土ヶ谷、旭、港北、緑、青葉、都築)は平成26年度内に策定されることとなっている。 |
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