|トップ |ボランティア関係 |イベント・講座 |高齢者支援 |障がい者支援|子育て仲間 |地域の活動 |災ボラ連絡会 |ボラネット |
|
冒頭、横浜災害ボランティアネットワーク会議の運営委員長河西氏「この試みは昨年から始めているが、ぜひ具体的に各ブロックで今年度中に発足してもらいたい」と語った。4ブロック別のテーブルでは、早速意見交換、今後の進め方ンついて討議が始まった。 区により歴史、行政等関係部署とのつながり、人材等が異なっており、各区の状況報告から入っていた。区・区社協・災ボラネットとの協定書の状況、各区の活動状況、センター立ち会え場所、地域防災拠点との関係、災ボラセンターのマニュアル、HPの状況、運営委員会とメンバー、抱える課題、この連絡会の目指すことなど、活発な意見がなされていた。そして、ブロック別に次回会合の日程についても審議されていた。 泉区が所属するCブロック(保土ヶ谷、旭、泉、瀬谷の4区)では、瀬谷の辻川氏が取りまとめ役となり、審議が進められ、次回会合は3月19日または20日、それぞれ18時からとする案で調整することとなった。 |