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2013年春季 ジュニアフレンド友達のWA
鉄道模型博物館見学と「みなとみらい」散策
ハンディのあるこども達と春休みの思い出作り!

 
 博物館へ入場  
 泉区社会福祉協議会の呼びかけで、踊場地域ケアプラザ・泉地域活動ホームかがやき・本郷特別支援学校の協力による「障がいのある子どものための余暇支援事業」に応募した高校生・大学生のボランティア10名が春分の日の3月20日午前9時に踊場地域ケアプラザに集合。この日参加の障がいのある小学生・中学生・養護学校生達と挨拶を取り交わした。
  模型、凄かったね〜!
   模型、凄かったね〜!

 まず昨年7月に、日本で初めて鉄道が開通した横浜の地(西区高島)にオープンした「鉄道模型博物館」を見学。
今年94才を迎える原信太郎氏が、ひとつひとつ手作りで製作・所蔵している世界一といわれる膨大な鉄道模型と収集したコレクションが公開されている。
実物と同じ走行音でジオラマを走る鉄道模型に一同アッツ! 参加者以上にボランティアの眼も輝いている。(残念ながら撮影禁止でお目にかけることは出来ません!)
何を買おうかな?  
何を買おうかな?  


 赤煉瓦倉庫を望めるレストランで昼食後、海辺の桜も開花した「みなとみらい」を散策・買い物。午後3時過ぎに踊場地域ケアプラザに戻り、それぞれの出迎えの家族に引き取られ、春季支援事業も終了した。

 ボランティアの皆さん、お疲れさまでした。楽しく過ごしていただけましたでしょうか?夏の「ジュニアフレンド」にも是非参加してください!! cb記
桜も開花していました
桜も開花していました