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「子どもたちが、火災などの災害時に自分で自分の身を守る」 ためのモデル授業が、YMCAいずみ保育園で 5歳園児を対象に行われた。そして、どの程度理解されたか確認のための保護者アンケートが行われ、その結果がこのほど集計・発表された。 それによると、5歳児と言えども十分理解し、対処行動ができる。また、火事や火傷のときの対処方法など、普段できていない家庭での会話が、この授業をきっかけに行われていることが伺える内容となっている。 今回のモデル授業は、横浜市こども青少年局、健康福祉局が主催し、6月27日(水)午前中の1時間、同保育園の5歳児26名を対象に、在日米海軍司令部地域統合消防隊予防課長の長谷川祐子さんの指導のもと行われた。 「自分の服に火が付いたとき、どうしますか。」「Stop,Drop and Roll:止まって、倒れて、転がれ」で、酸素の供給を防いで消しましょう。 「煙が一杯になってきたとき、どうしたらいいですか。」 煙は毒です。軽いので上にあがり、充満してきても、床面近くには来ないので、身を低くし這って進みましょう。 「自分の部屋で寝ているときに、煙感知器の警報が鳴ったら、どうしますか。」など、自分に危険が及んだときを想定した事例を子どもたちに話しかけ、どうしたらよいかを、キャラクターの「スパーキー」を使って語りかけ、全員に行動をさせ、記憶させていた。子どもたちは、真剣な眼差しで聞き、また楽しそうに行動していた。
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