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子どもの事故の現状、その予防、さらに予防教育などについてまで話が弾んでいた。また同グループが作成した子どもの事故予防カレンダーの内容にも話が及んでいた。 番組終了後、「事前に台本を作成していたのですが、短い時間でしたし、言いたいこと伝えたいことのほんの一部しかお話できませんでした。 番組終了後、カビラさんが “事故予防教育は義務教育でやるべきですね” と言ってくださり、うれしかった。また、J-WAVE のホームページに写真を掲載し、その上、Safety Kids いずみ のホームページにリンクを貼ってくださり、大幅に訪問者が増えました。」と太田さんは喜びを語っていた。
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