ボランティアグループは今!



私たちは、こんな活動をしています。
のんきなノンちゃん 人形劇団
『のんきなのんちゃん人形劇団』紹介ページ
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 どんなきっかけで、人形劇を始められたのですか?
 きっかけは児童文化教室、でも自分なりに表現をしたいということで人形劇を誕生! 
私宅を開放して始めた児童文化教室、作品づくりをしているうちに 自分で作ったもので表現たいと思うようになりました。子どもと共に劇団活動を行い、同時に成人の劇団員とも活動を行ってきました。
子どもたちとの活動は2002年に、22年間の活動に幕を下ろし、現在、のんきなのんちゃんの活動は基本的には一人ですが、市内外の他劇団人とユニット形式で年10〜15回ほど上演ています  。
 
 ー今は、どんなところで上演なさっているんですか? じゃんけんゲーム
 いろんなところで活動しています。障がい者施設、保育園、地区センターなど。子育て支援、訓練会などの場面で上演しています。
各フェスティバルの運営企画から係わっています。 主に音楽中心のファンタジーが得意です。

 右の写真)=上演前の手遊び。子どもたちは、じゃんけんが大好き、
           そして強い!
 
 ーどのような方たちを対象にしていますか? お猿の民謡ショー
 子どもたちを元気にしたい! でも前回訪問した福岡では、逆に元気をもらいました。
 九州は福岡に『 震災ショックを柔らげたい、人形劇で子どもに元気を!』との呼びかけで行ってきました。
   (右の写真)お猿の民謡ショーはお年寄りにも大好評
 ーそのときの状況を、お伺いしたいのですが。 人形ファンタジー
 プロ、アマの7劇団が福岡天神町の2つの会場で無料公演を実施しました。
 集まってくれた子どもたちから、たくさんの拍手とヤジ(?)と声援をいただき、どちらが応援しているのやら(笑)。
 会場を所狭しと走り回る子どもたち、一安心しました。
 さあ、今度は新潟中越の子どもたちにも観てもらおっと!と思っています。
   (右の写真)数ある中の人形ファンタジー『みなみの島』。
         子どもたちは大喜び。体で拍子をとり大合唱
 ー今のご活動の中で、おっしゃりたいことは? 子どもたちの表情を!
 一緒に活動しませんか! 本当に楽しいですよ。
 子ども大好き!、台本・人形・大小道具・音楽作りなど、何でもかまいませんが、好き!・・・という人で、つき2、3回の練習と上演日に必ず参加できる人を募集しています。
 申込みは、/fax=045-803-9537 で、佐藤知恵子が受け付けています。 泉区社協のボランティア・センターでも結構です。


  (右の写真)この子どもたちの表情を見て! 見て!見て!

                                                                                       
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